包茎手術について

切開系治療について

包茎手術の切開系治療には環状切開術と背面切開術があります。

環状切開術は、包茎手術の中でも一般的とされ、亀頭を露出できるように余った包皮を切除してしまうという方法です。手術の手順としては、亀頭を露出させて環状溝から5mm程距離を置き、包皮の内側の切開線を決めます。次に包皮を被せて皮の外側の切開線を決定します。ここで麻酔を施して先ほど決めた切開線内の皮膚を切除してしまうというものです。後は皮膚を縫合して終了します。

対して背面切開術は包皮を縦に切開し、横に開いて包皮を剥けやすくするという方法です。主に15歳以下の小児に対して施されることの多い手術方法ですが、場合によっては軽度の包茎の手術にも使われ、値段も環状切開術よりは低価格になります。

これら包茎手術は、通院やカウンセリング、切開手術といった精神的苦痛もさることながら多少のお金もかかってしまいますが、たったの1日で包茎を治療出来ると言う大きな利点を持っています。


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